高知駅前観光バス物語―寝台高速バス「ソメイユプロフォン」日本を走る

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高知駅前観光バス物語―寝台高速バス「ソメイユプロフォン」日本を走る

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  • サイズ 46判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837805496
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C0034

出版社内容情報

本書は、高知という地方都市のバス会社が、日本初の「寝台バス」(フルフラットシート搭載バス)を実現するまでの、30年にわたる試行錯誤および挑戦を描いた物語である。

夜行バスの「眠れない」「疲れが取れない」という不満に着目した著者は、1990年代に中国で体験した寝台バスを原点に、日本でも快適に横になって移動できるバスを走らせたいと構想する。しかし、制度や前例の壁は厚く、地方の一企業にとって実現は容易ではなかった。それでも、地元高知のラジコン工房や機械メーカーなどとの協業によって独自のフルフラットシート「ソメイユプロフォン」を開発。

2025年、ついに「ソメイユプロフォン」、略して「ソメプロ」を搭載した高速バス「フラットン」の運行が、高知-東京間でスタートした。


【目次】

プロローグ 日本初の〝寝台バス〟が運行した日

第1章 破天荒な先代の気質を受け継ぎ、次々と新事業を立ち上げ
■アイデアマンだった創業者
■4回り離れた父を助けるべく家業へ
■自分で教えて自分で撮影するスキーツアーが大好評
■バスで横になる!?
■駅前一等地を自由に使えるようになった!
■100円洗車場が大ヒット
■ドライバーは55歳の定年の後、どうする?
〈コラム〉水泳に燃えた青春

第2章 中国での仕入れ体験が〝寝台バス〟を生んだ!
■「ディスカウントショップタカギ」で小売り参入
■ドライバーと小売りの仕事はマッチしないという誤算
■アナログで実践した「価格ドットコム」方式
■タカギで買った格安商品は保証しない!?
■ブラックをグレーに変える怪しい業界
■私がディスカウントショップ経営に集中できたワケ
■ドンキ創業者との邂逅
■高知は「ドンキ空白県」ではなかった!?
■多店舗展開を視野に入れてドンキのFC1号店に
■ドンキの土地の地上権を手放す
〈コラム〉バブルが崩壊して東邦生命保険が破綻
■なぜ、バス会社が不動産を持つのか?
■どうする? ドンキの移転先
■ディスカウント&スーパー「ターゲット」開店
■自分でやるしかなかった通関業務
■アメリカの格安商品は、じつは中国製だった!
■世界各地で買い付けを展開
■100%壊れていたミニチュア帆船
■北は黒竜江省から南は雲南省まで!
■寝台バスとの出会い
■陸運当局に門前払いされる
■カルロス・ゴーンショックでターゲット閉店
〈コラム〉橋本大二郎知事誕生

第3章 「スマイルライナー」誕生秘話
■空港バスのトランクにサンプル品が入らない?
■独占市場だった空港バスに参入
■閑古鳥が鳴く高知空港連絡バス
■10年以上かけて大逆転
■韓国からシートを輸入して、乗せ替えノウハウを蓄積
■バス・タクシー事業の経営に専念
■東京に停留所がないとバスを走らせられない!?
■法律のスキマを突いた「ツアーバス」
■1万円が相場だった徳島―東京間を激安の5000円に
■ツアーバス事故を機に「新高速乗合バス」へ
■満席と快適さのトレードオフ関係
■3列や2列にとバスを豪華にするにも、限界が……
■リクライニング調整中にひらめいた!

第4章 寝台バス〟の実現に挑む
■シートいじりのその先に
■シートを倒して、上に上げてしまえ!
〈コラム〉私の思考回路
■世界屈指のラジコン会社に模型作りを依頼
■「また会長が訳のわからないモノを作っているよ」
■POSレジで特許を取った経験を生かす
■「特許なんて取っても、大手は無視ですよ」
■国交省から「ダメ出し」されなかった!

内容説明

高知の小さなバス会社が、日本の夜行バスを変える!構想30年。誰もが無理だと思っていた”夢”を実現!地方の中小企業がタッグを組んで生まれた”横になって眠れる”日本初の寝台高速バス。日本初!高速バス用寝台「ソメイユプロフォン」の開発ストーリー。

目次

第1章 破天荒な父の気質を受け継ぎ、次々と新事業を立ち上げ
第2章 中国での仕入れ体験が”寝台バス”を生んだ!
第3章 「スマイルライナー」誕生秘話
第4章 ”寝台バス”の実現に挑む
第5章 メイド・イン高知の”熟睡バス”誕生!
第6章 その先の夢に向かっての終わりなき挑戦

著者等紹介

梅原國利[ウメバラクニトシ]
1949(昭和24)年9月26日生まれ。1972(昭和47)年、日本大学法学部卒。同年4月、父が創業した有限会社高知駅前ハイヤーに入社。当時は、タクシー事業、バス事業とも好調だったため、旅行代理店やディスカウントショップの経営、さらには海外から雑貨を輸入してきての通販事業などを行う。その後、2000(平成元)年ころから本格的にバス業務を引き継ぎ、高知空港への乗り入れ、路線の拡大などに尽力。2011(平成23)年に、長男章利氏が事業を継承。中学時代から始めた水泳では、高校時代に全国大会に出場。趣味のラジコンもかなりの腕前で、地区大会での入賞経験も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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