目次
タペストリー「国際交流2012」
掛け軸
「つみ笠の背景」
笹蔓文様
トートバッグ
タペストリー「梅便り」
タペストリー「大まんじ」
柿葉
花十字つなぎ
キャツアイ〔ほか〕
著者等紹介
高木裕子[タカギヒロコ]
1967年こぎん刺しに出会い、独学で刺し始める。1987年こぎん刺しグループ木曜会創立。1989年横浜みつい画廊にてグループ展を皮切りに、毎年作品展を開催。2002年東京都美術館にてJIAC国際美術展に出展、ビッグアーティスト賞受賞、以後会員として毎年参加。2012年こぎん刺し木曜会株式会社設立。人形町教室開講。こぎん刺し木曜会人形町教室講師。現在、木曜会主宰、こぎん刺し普及会代表、悠美会副理事、日仏文化交流展代表
原子恭一[ハラコキョウイチ]
広告業界でグラフィックデザイナー、CG(コンピューター・グラフィックス)デザイナーとして活動。専門学校にてCGクリエーター科講師を勤める。その傍ら、両親が青森出身であることから興味をもったこぎん刺しを独学で刺し始める。その後、高木裕子に師事。こぎん刺し木曜会株式会社設立に参加、こぎん刺し木曜会人形町教室の講師を務める。現在、こぎん刺し木曜会株式会社代表取締役、木曜会人形町教室講師(人形町)、NHK文化センター講師(青山、町田、柏、練馬光が丘、横浜、名古屋)、神戸新聞文化センター講師(三宮、姫路)、読売日本テレビ文化センター講師(大森)、リビングカルチャーセンター講師(静岡)、取手カルチャーセンター(取手)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。