目次
第１章 家族の一員とすこやかに過ごすために（動物を自然な状態に戻す一手段；トラ、ロバ、ラクダ、ゾウの変化で効果を確信 ほか）
第２章 自発功とは（難病に立ち向かっているうちに備わった不思議な力；自発功の変遷とメカニズム ほか）
第３章 イヌ・ネコに奇跡が起こるＤＶＤのすべて（気が出るＤＶＤの使い方）
第４章 自発功でウチのコが元気になった！喜びのレポート（ベドリントン・テリアの姿勢と毛並みが見違えるほどよくなりドッグショーでチャンピオンになった；白血病で瀕死のワイヤーフォックス・テリアが命拾いして白血球数も正常化 ほか）
著者等紹介
戸嶋正喜［トシママサキ］
１９４３年、千葉県生まれ。２４歳でベーチェット病を発病し、苦難に襲われる。１９８１年に気功の力に目覚め、１９８５年から気の受け手の体が意志とは無関係に動く「自発功」を行うようになる。１９８８年、気功治療を開始。１９９０年から各種メディアに取り上げられ、話題騒然となる。１９９２年、戸嶋気功研究所設立。政界、芸能界、スポーツ界の著名人に気功治療を施す。現在は戸嶋倶楽部にてウェブカメラを通した施術を中心に活動中
菊池保裕［キクチヤスヒロ］
１９５７年生まれ。麻布大学、東京農工大学大学院、日本鍼灸理療専門学校卒業。医学博士、農学修士、獣医師、はり師、きゅう師、キクチ動物病院院長、横須賀市動物愛護協会常任理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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