目次
第1章 現代女性に「お尻ブス」が急増中(ボディラインは後ろ姿に現れる;まず目がいくのはお尻の形 ほか)
第2章 「お尻美人」になればすべてうまくいく(やせるだけでは美しくなれない;お尻ブスの原因はお尻の筋ボケ ほか)
第3章 「お尻美人」をつくる三分体操のすべて(まずはお尻の筋ボケをチェック;「筋肉に力を入れよ」というスイッチを脳に入れる ほか)
第4章 美尻を手に入れた7人のゴキゲン体験(のっぺりとしたたれ尻が解消しO脚まで改善した気をつけストレッチに感激;気をつけストレッチと一分バタ足でペチャ尻に立体感が出て足はほっそり ほか)
著者等紹介
内田輝和[ウチダテルカズ]
昭和24年、岡山県生まれ。45年、関西鍼灸柔整専門学校卒業。49年、東洋医学系教員養成課程修了後、普通科教員資格を得る。その間、良導絡医学の創始者・中谷義雄医学博士に師事。49年、鍼メディカルうちだ開業。54年、岡山大学医学部麻酔蘇生学教室に在籍。62年、関西鍼灸短期大学非常勤講師として東洋医学系を担当。平成7年、鍼メディカルうちだ東京治療院開業。(社)全日本鍼灸学会理事、日本良導絡自律神経学会常任理事、岡山県スポーツ鍼トレーナー協会会長、(社)岡山県鍼灸師会副会長、(社)日本武術太極拳連盟顧問、抗重力療法研究会会長、鍼メディカルうちだ院長
蘆田ひろみ[アシダヒロミ]
昭和25年、京都府生まれ。大阪医科大学卒業。同大学整形外科教室勤務、聖ヨゼフ整肢園整形外科院長などをへて、63年に有馬医院を開設し、現在、院長。脊柱側彎症やスポーツ医学の研究に従事。京都バレエ専門学校の解剖学講師も務め、文化教室やバレエ関係の講演も多い
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