出版社内容情報
ひらめきはいつも
「なんとなく」やってくる
「なんとなく」を信じることから
私の成功は始まったんだ(斎藤一人)
「一人さんも
仕事で新商品のアイデアが生まれるのは、
大抵リラックスしている
瞬間なんです。
ドライブ旅行を
楽しんでいるときとかさ。
いつだって“なんとなく”ひらめく。
軽やかに、
ふいにメッセージが降りてくる。
そしてそのアイデアが、
ヒット商品や、
大ヒット商品につながっているんです」
(斎藤一人)
普段は見過ごされがちな
小さな予兆やひらめき。
実はこの「なんとなく」の感覚こそが、
人知を超えた魂のメッセージだった。
そのメッセージを捉え、
行動できた人には、
幸福と成功が待っています!
目次
第1章 「なんとなく」は神的なヒントなんだ
第2章 自分否定をやめて「なんとなく」を信じる
第3章 人生は愛。自分に優しく、人に優しく
第4章 成功したいなら「なんとなく」のひらめきを即実行
第5章 「なんとなく」を信じれば人は強くなれる
第6章 「なんとなく」を信じることから私の成功は始まった
著者等紹介
斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家・「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される
舛岡はなゑ[マスオカハナエ]
斎藤一人さんの名代。実業家。東京都江戸川区生まれ。自ら開いた喫茶店「十夢想家」で一人さんと出会い、事業家に転身し、大成功を収める。一人さんの教えである「本当の自分に気づき、幸せで豊かに生きる知恵」を実際に体験できる、今までにない楽しい「妄想ワーク」や「美開運メイク」を開発。講演会や執筆を通じ、一人さんの教えをたくさんの人に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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