斎藤一人なんとなく―成功のタネはささやかな予兆から

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  • サイズ 46判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837614432
  • NDC分類 159
  • Cコード C0077

出版社内容情報

ひらめきはいつも
「なんとなく」やってくる

「なんとなく」を信じることから
私の成功は始まったんだ(斎藤一人)



「一人さんも
仕事で新商品のアイデアが生まれるのは、
大抵リラックスしている
瞬間なんです。

ドライブ旅行を
楽しんでいるときとかさ。

いつだって“なんとなく”ひらめく。

軽やかに、

ふいにメッセージが降りてくる。
そしてそのアイデアが、
ヒット商品や、
大ヒット商品につながっているんです」
(斎藤一人)



普段は見過ごされがちな
小さな予兆やひらめき。

実はこの「なんとなく」の感覚こそが、
人知を超えた魂のメッセージだった。

そのメッセージを捉え、
行動できた人には、
幸福と成功が待っています!

目次

第1章 「なんとなく」は神的なヒントなんだ
第2章 自分否定をやめて「なんとなく」を信じる
第3章 人生は愛。自分に優しく、人に優しく
第4章 成功したいなら「なんとなく」のひらめきを即実行
第5章 「なんとなく」を信じれば人は強くなれる
第6章 「なんとなく」を信じることから私の成功は始まった

著者等紹介

斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家・「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される

舛岡はなゑ[マスオカハナエ]
斎藤一人さんの名代。実業家。東京都江戸川区生まれ。自ら開いた喫茶店「十夢想家」で一人さんと出会い、事業家に転身し、大成功を収める。一人さんの教えである「本当の自分に気づき、幸せで豊かに生きる知恵」を実際に体験できる、今までにない楽しい「妄想ワーク」や「美開運メイク」を開発。講演会や執筆を通じ、一人さんの教えをたくさんの人に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あっか

31
ちょうど今のわたしに刺さることがいっぱいあった1冊でした!思考は今世での経験=顕在意識のわずかな情報から絞り出したもの、潜在意識からのひらめき=なんとなくは、前世での学び全てや宇宙の叡智など膨大な情報まで使われているもの、はなるほど!自分を認めて許してあげる、子どもにはあれこれ余計な口出し・干渉をせず愛の波動で見守り信じ安心感を持って自由に育てる…など、ああこうしたいなと思うことが多々。何気なく行った一言(本人覚えてない)が人にめちゃくちゃ刺さったり仕事を全くがんばらず真面目・立派は無理!と言い切る→2025/02/28

ジュリ

3
なんとなくは、魂からの声。それに従っていると、ものごとがうまくいく。2023/12/09

セレビ

3
周りがどう思おうといい自分のペースで2023/05/07

千鳥

0
かなりスピリチュアルな印象ではある。科学的な話は出てこなかった。なんとなくという感覚を信じるのは自分を信じることにつながる、だからなんとなくを大切に という事かな。自分を信じてあげる、とにかく愛してあげる、どんなにダメなところも許していく、そういう部分は励まされた。2023/11/18

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