OK指体操で認知症はよくなる―「善玉ストレス」が脳の血流を高める

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  • サイズ 46判/ページ数 161p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837613879
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0377

出版社内容情報

本書の主な内容
①著者が考案したOK指体操で脳の血流を改善すれば、認知症はよくなる
②体に悪い悪玉ストレスを減らし、体によい善玉ストレスを増やせば、認知症はよくなる

認知症患者の家族から喜びの声が!
◎元気になった! 笑顔が増えた
◎歩き方が速くなった!
◎イライラしなくなった
◎会話が増えた!ハッキリした!
◎自分のことは自分でやるようになった!

内容説明

OK指体操で脳の血流を改善すれば、認知症はよくなる。体に悪い悪玉ストレスを減らし、体によい善玉ストレスを増やせば、認知症はよくなる。

目次

第1章 すべての認知症は「物忘れ」から始まる
第2章 そもそも認知症とは?まず、ここから始めよう
第3章 血流を高め、ストレスと上手につきあえば認知症に勝てる
第4章 善玉ストレスを増やすKのキーワード
第5章 悪玉ストレスを減らすKのキーワード
第6章 OK指体操で、いつまでも元気な脳を!

著者等紹介

竹内東太郎[タケウチトウタロウ]
1948年、東京都生まれ。72年、日本大学医学部卒業。76年、日本大学大学院医学研究科博士課程・外科系脳神経学専攻にて博士号を取得後、日本大学医学部脳神経外科学教室に入局。84年、カナダのウェスタン・オンタリオ大学附属病院脳神経外科に、臨床研修医(レジデント)として勤務。以後、駿河台日本大学病院脳神経外科医局長・外来医長・日本大学専任講師、東松山市立市民病院脳神経外科部長、南東北医療センター院長、行田総合病院病院長、小金井太陽病院病院長、本川越病院病院長、東鷺宮病院高次脳機能センター長などを歴任し、現在は埼玉成恵会病院健康管理センター長を務める。特発性正常圧水頭症をはじめ、認知症の診断・治療に力を入れている。OK指体操の考案者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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