内容説明
化学工学や単位操作の基礎から応用までの解説と、それらに対応する例題や演習問題を大学や高専の教員と企業の技術者が執筆。本文基礎的説明や基礎的問題は学側執筆者が、本文応用・実用的説明、機器の説明、および応用・実用的問題（現場に即した問題）は企業側執筆者が担当している。
目次
第１章 化学工学基礎
第２章 流動
第３章 伝熱・蒸発
第４章 蒸留
第５章 ガス吸収・膜分離
第６章 抽出・吸着
第７章 調湿・乾燥
第８章 粉粒体操作
第９章 固液分離
第１０章 撹拌・混合
第１１章 プロセス制御
第１２章 反応工学
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はにゅ
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工場萌えなら読んだ方がいいです。これで化学プラントのあのタンクの意味が分かる・・・かも2006/07/15
