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内容説明
TV情報誌「TVぴあ」の伝説の連載から珠玉の話を厳選し書籍化!読者からの質問・お悩みにオードリーが素でトーク。
目次
1 相方編
2 仕事編
3 プライベート編
4 女性編
5 妄想編
6 読書からの質問・お悩み編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ももたろう
24
社会人になってから、テレビは殆ど見なくなった。特にお笑い番組は滅多に見ない。そんな中でも、オードリーは大好きで、大学時代はオードリーが名古屋でやっているローカル番組をいつもチェックしていた。この本は、二人の雰囲気がにじみ出ていて凄く面白かったし、肩肘張らずにゆるゆる進んでいくトークや春日のキャラが本当に好きだ。エンタメ作品として、楽しかった。2016/10/16
はやみず
7
こうして同じテーマでトークをすると、やっぱり二人は全然違うんだなぁって思いました。特に、この本の中で一番好きなテーマの「生まれて初めて挫折を感じたのはどんな時でしたか?」のときに、若林さんが小学生の時だと答えている一方、春日さんは「ない。」と答えていて、その差に笑っちゃいました。共感し合うのではなく、意外性がある人との方が喋っていて楽しいとは、このことなんだろうなぁ。これからもお二人のトーク、楽しみにしています!2016/09/06
タケ
6
ラジオみたいで楽しかった。2016/09/04
machi
2
TVぴあでの連載がまとまった一冊。オードリーはなんだかんだゆるく追い続けてるな私…たまに若林の口の悪さに引いちゃうことあるんだけど、やっぱり好きなんだよなぁ〜。春日のバイタリティというか真面目さも好きだし、なんかもう人として好きなんだよね二人とも。2018/04/21
ユ
2
お馴染みのオードリー節を炸裂させながらも、テレビやラジオでのトークとは一味違った二人の価値観や本音が垣間見られます。笑いながら、時には二人の持論にハッとさせられながら、とても楽しくあっという間に読み進められる一冊でした。2016/09/02