内容説明
どこに行っても、大丈夫!いつでも今日が“最高の日”言葉は通じなくても、心は通じる―。川崎宗則の4年にわたるアメリカ野球奮戦記。
目次
第1章 “ベースボール”という名のおもちゃ(2016年はシカゴ・カブス!;アメリカ野球は“新しい遊び”にハマった感覚 ほか)
第2章 メジャーリーグっておもしろい!(マイナーキャンプでメジャーのスゴさを実感;監督・コーチとの関係が日本とは違う ほか)
第3章 最高の仲間たち―Yes!My Buddies!(“飲みニュケーション”でどんどん仲良くなる;敵チームのレジェンドに抱きつかれた!? ほか)
第4章 ファンに、記者に、そして家族に感謝!(街中でファンとハイタッチ!楽しい!;93歳のおばあちゃんと、リトルの子どもたち ほか)
第5章 どこへ行っても大丈夫!(ピンチはピンチでしかない!?;“ウソ”と“強がり” ほか)
著者等紹介
川崎宗則[カワサキムネノリ]
1981年6月3日、鹿児島県生まれ。2000年に鹿児島工業高校よりドラフト4位で福岡ダイエーホークスに入団。03年にレギュラーに定着し、日本一に貢献。04年に最多安打、盗塁王を獲得。04年と06年にベストナインとゴールデングラブ賞を獲得するなど、ホークスの中心選手として活躍。06年、09年のWBCでは日本代表として活躍し、世界一に貢献。12年、FAでアメリカ・メジャーリーグに挑戦。12年はシアトル・マリナーズ、13~15年はトロント・ブルージェイズに所属。16年にシカゴ・カブスに移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiki Natori
たっきー
511
Janne
SHUTO