女子バレーの女神たち―2008年、北京へのパスポート

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835616421
  • NDC分類 783.2
  • Cコード C0075

内容説明

06年世界バレー、07年ワールドカップ、そして、08年北京五輪を目指す22選手、それぞれの素顔。

目次

第1章 進化
第2章 主軸
第3章 真価
第4章 俊英
第5章 萌芽
第6章 実力
第7章 象徴

著者等紹介

吉井妙子[ヨシイタエコ]
宮城県出身。13年間勤務した朝日新聞社を1991年に退社し、スポーツジャーナリストとして独立。以後プロ野球、モータースポーツ、スピードスケート、スキー、モーグル、フィギィアスケートなどのウインタースポーツや陸上、水泳、柔道、体操、バレーボールをカバーするなど幅広いフィールドで精力的に活動。アスリートの内面に深く迫るとともに、身体や脳のメカニズムを科学的に分析する緻密な取材で知られる。著書に『帰らざる季節 中嶋悟F1五年目の真実』(文藝春秋/1991年度ミズノスポーツライター賞受賞作)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kera1019

6
怪我や技術、自分の実力など色んなプレッシャーの中で葛藤する選手の中で「やっぱりバレーが好き」という原点に戻る選手が多かったのが印象的でした。ただ、北京オリンピックの前に読めたらもっと面白かったと思う。2014/08/29

ゆき

1
ひとりひとりが短いけれど、いろいろ話が聞けてよかった。最近の代表メンバーでの話も読みたいな。2012/09/14

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