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目次
校門を出たら
パリの色彩
そして祭りはつづく
一生が首飾りなら
地球それはひとつの星
自然にならって
この子の見ているものは
血と羽根
絶望がベンチにすわっている
礼儀正しくな
血だらけの歌
自由な外出
鳥の肖像を描くには
著者等紹介
プレヴェール,ジャック[プレヴェール,ジャック][Pr´evert,Jacques]
1900年、パリ近郊のヌイイ=シュル=セーヌに生まれる。1925年からシュルレアリスム運動に参加。1928年頃より弟ピエールとともに映画に関心を強め、様々な試みを始める。1935年、ジャン・ルノワールのために「ランジュ氏の犯罪」の脚本を書き、それらに感心したマルセル・カルネが「ジェニイの家」の脚本を依頼。以後、フランス映画の黄金時代を代表する脚本家となっていく。1946年に発表された第一詩集『ことばたち』は、若い編集者ルネ・ベルトレの提案で編まれたものであり1990年までに300万部を超えるロングセラーになっている。1977年、77歳でノルマンディーの小村、オモンヴィル・ラ・プティトにて没
高畑勲[タカハタイサオ]
1935年、三重県伊勢市に生まれ、岡山市で育つ。’59年に東京大学仏文科卒業後、東映動画へ入社。テレビ「狼少年ケン」で初演出。劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」(’68)で初監督
奈良美智[ナラヨシトモ]
1959年、青森県弘前市生まれ。愛知県立芸術大学美術学部卒業後、同大大学院修了。美術系予備校教員を経て渡独、デュッセルドルフ芸術アカデミーに在籍し、A.R.ペンクよりマイスターシュウラーを取得。2000年までケルン郊外のアトリエを拠点に作品を制作。現在は日本で制作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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yn1951jp
マリカ
みずたま
RYOyan
魚京童!