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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
青
3
写真も多く載っていて、初期の写真を見ると右京さんの髪型にボリュームがあったり楽しませてくれます。水谷さんがインタビューで「最初は同い年だったけど、いつの間にか右京より年上になっていた」というコメントもいい。実写ものだからどうしても水谷さんが年齢と共に見た目に変化が出てしまうのは仕方ないけど、できる限りおしゃれでかっこいい右京さんを長く演じてほしいと改めて思う一冊。 おまけは・・・ちょっと微妙(苦笑)2010/12/19
Vier
3
作り手としての視点から語られるインタビューが充実。あと右京の写真が本当にいっぱいw 初期シーズンとかやっぱ若え!! って思うわ。製作サイドの気持ちが本当に(余計な販促とか意向に邪魔されることなく)このままで進んでくれるのであればまだまだついていけるぜ! と思った。亀山卒業以来わりと旧シーズンの比較的な記事は意図的に出してないのかなと思ってたがこの本はそうでもない。TVnavi編集のと比べると物足りなさはあるが『杉下右京』だけでこれだけの内容なら十分楽しめたと思う。右京ガイド本としてはそこそこ読み応えあり。2010/12/09
いたみん
2
やっぱり相棒好きだ〜!!インタビューも良いけど、各seasonのポスター写真が1ページ毎に名言集と共に振り返れるのが良いですね(≧∇≦)IDカードホルダーは使う機会が無いので保存かな…。2010/12/09
しまめじ
1
映画見終わった後で年末に購入したのを読破。ああ読み終わるのもったいないw写真が大変オシャレで綺麗で楽しい。相棒も実物つきのMOOKになるほど出世したんだなぁ…と思うと感慨深いですなぁ。シーズン1から見始めてもう9年って早いなー。水谷さんが前回シリーズあたりからまた若返っていて怖いw そして監督と脚本家も含め、男の愛とロマンがこれでもか!って詰め込まれているのがなんだか読んでいて可愛らしいぜ…ww右京さんとその周りの人もいいなー。自分的に6シーズンあたりまでは完璧だけど7、8は覚えてないのが結構あって反省。2011/01/02
E.T.
0
「相棒」制作の裏側がよくわかる1冊。 写真なども多く、サラッと読めるが、 わざわざ買って読むほどではないかな。 僕は図書館で借りました。2013/04/05