- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
愛とエロスとFUNKの貴公子、純愛を語る。稀代の天才ミュージシャン・岡村靖幸が聖や俗の賢人達と対談した、衝撃の初単行本。
目次
1 岸田秀(唯幻論者・評論家)
Night&Dolphin(スワッピング嗜好を持つご夫婦)
メタルユーキ(恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』プロデューサー)
藤田徳人(整形外科医・「恋愛科学研究所」主宰)
まっちゃん(新宿二丁目ゲイバーのママ)
田原総一朗(ジャーナリスト)
折原みと(少女漫画家・小説家)
名越康文(精神科医・カウンセラー)
著者等紹介
岡村靖幸[オカムラヤスユキ]
1965年生まれ。小学生時代からビートルズの音楽を愛し、高校時代にはすでに作曲と数種類の楽器を操る。弱冠19歳にしてプロの作曲家として渡辺美里、吉川晃司、鈴木雅之などへの楽曲提供を行う。そしてアーティストとしての才能も認められ、86年にシングル『Out of Blue』でデビュー。90年までにアルバム『Yellow』、『DATE』、『靖幸』、『早熟』(初期のベストアルバム)、『家庭教師』をリリース。91年以降は寡作となり、95年にアルバム『禁じられた生きがい』を発表した他は、CHARAや川本真琴、SOPHIAなどへの楽曲提供、プロデュースワークが中心となる。年々高まる待望論の中、03年夏、「ロックインジャパン・フェスティバル」にて、約7年ぶりに説明不能のステージパフォーマンスと共に登場し復活。秋には東名阪のツアーを実施、「復活」宣言となる。04年、シングル『モン‐シロ』、『ミラクルジャンプ』発売後、9月には待望の9年ぶりのアルバム『Me‐imi』発売、及び全国の10箇所のツアー敢行。愛とエロスとFUNKの貴公子は世紀を超えて完全復活した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
呉もよこ
ふう
いもいも
まるこ
ma-no
-
- 和書
- 気功=心の森を育てる