内容説明
「俺は無職の歴史王に成る男だ!!」歴史的孤高の大天才創作者、伊藤隼人が書き綴る生涯最後の創造本ここに完成する。この生涯、俺を造る事のみに一生を捧げ注ぎ続ける…鬼漢。
目次
死生
詩集朗読
生きるとは何か?
臆病
「死ぬ」の確認
偉業発声
古今無双
人間原理提唱―詩集「No.0」を朗読
人間時計空間原理提唱
『俺は俺が造った作品で最も素晴らしい創作物だ』〔ほか〕
著者等紹介
伊藤隼人[イトウハヤト]
鬼漢創作者。1978年生まれ。中学中退、日本各地を放浪し60回の入退社を繰り返しながら伝説を創ってきた無職の偉人。15から18歳まで、「本質」「美学」「カッコイイとHappyの探求」、そして人を求めて放浪(36ヶ月36ヶ所蛸部屋放浪の期間)。累計300人との生活を経験(主に中年男性と老人)。19から21歳まで、自己根源書制作(永遠不動の永遠変化)。25歳までに、5つの団体の代表になる。現在も自我を高めるために様々な活動を行い、作品を造る。そのモチーフは全て「自我」、テーマは「己の飛躍と軌跡」。そのために、“人たるモノのカッコよさ”を探求し続けている
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