母と子のカルテ―ある小児科医の軌跡

母と子のカルテ―ある小児科医の軌跡

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  • サイズ B6判/ページ数 278p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784835573069
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C0095

内容説明

十代の妊娠、超未熟児、飛び込み産、捨て子、幼児虐待…小児科の現場は、時に母と子の非情な関係を垣間見せる。しかし、医療の最先端で経験を積んだ“歴戦の士”である著者の眼差しは、いつでも変わることなく彼らを見守るように温かい。本書は、紺碧の空とエメラルドグリーンに輝く珊瑚礁の島々沖縄から、円熟の小児科医が贈る病める日本への熱きメッセージである。

目次

1章 シカゴの人々―私の修行時代(ビリー;リンダ ほか)
2章 母と子の物物―沖縄から見える母子のかたち(親子二代の主治医;未婚の母 ほか)
3章 日本の子ども・世界の子どもたちに思いを寄せて(沖縄の日本一物語;女はなぜ子どもを産まないのか ほか)
4章 小児科医の肖像(新緑萌え出づる頃;蝶の渡り ほか)

著者等紹介

安次嶺馨[アシミネカオル]
1942年沖縄県那覇市にて出生。1967年鳥取大学医学部卒業。1969年~71年沖縄県立中部病院研修医。1971年~74年マイケル・リース病院(シカゴ市)小児科研修医。1975年沖縄県立中部病院小児科医長。1996年同副院長。2003年同院長。琉球大学医学部小児科臨床教授。ハワイ大学医学部小児科臨床教授。米国小児科専門医。日本小児科学会評議員。日本未熟児新生児学会理事。日本小児救急医学会理事。日本新生児学会評議員。日本周産期学会幹事。沖縄県小児保健協会理事
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