目次
第１部 我が国の構造改革（デモクラシーと民族のかかわりを考える；エゴ＆シガラミからの脱却；政治改革なくして構造改革なし；国民の意識思想改革 ほか）
第２部 北海道改革論（日本経済の現状と北海道自立への模索；北海道と道州制の導入；地方分権による市町村合併論；構想統合都市予想人口 ほか）
著者等紹介
松葉州司［マツバシュウジ］
昭和７年函館市生まれ。函館市立高等学校（現東高）に学び、地方公務員（池田町役場）になる。幾多の管理職を経た後、３４年間にわたる公務員生活を終え、道内で自営業、代理店業を営む。その後、民間会社にて産業・経済等の実態を体験し、そのノウハウを習得、退職し現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
