内容説明
JA(農業協同組合)に勤務して33年、常に“生活の場”に密着し生きてきた著者が、農業の衰退を切り口に、日本の荒廃した現状に鋭い警笛を鳴らし、来たるべき明るい未来のために提言する。
目次
1 日本の農業は何処へ行くのか?
2 そして全ては砂漠と化す
3 日々のつぶやき
4 我々はこれから何処へ向かうのか?
著者等紹介
青木武夫[アオキタケオ]
1946年2月5日生まれ。栃木県今市市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
JA(農業協同組合)に勤務して33年、常に“生活の場”に密着し生きてきた著者が、農業の衰退を切り口に、日本の荒廃した現状に鋭い警笛を鳴らし、来たるべき明るい未来のために提言する。
1 日本の農業は何処へ行くのか?
2 そして全ては砂漠と化す
3 日々のつぶやき
4 我々はこれから何処へ向かうのか?
青木武夫[アオキタケオ]
1946年2月5日生まれ。栃木県今市市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。