内容説明
まるで硝子細工のように儚い、女の子のいろんな「想い」を散りばめた、やさしい詩の数々。
目次
新たな旅立ち
幸せを呼ぶクローバーとともに
蜘蛛の糸に掴まって
心を見つめて―たまには褒めてあげよう
ショートヘア
優しい言葉を使おうよ
いつの日か
心の中の湖
言葉―嘘は言葉の副産物
心のとげ〔ほか〕
著者等紹介
森下かほる[モリシタカオル]
昭和43年7月30日生まれ。静岡県在住
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