内容説明
自然の移ろいの中に、人間のあるべき姿を見出す。心に響く珠玉の言葉。
目次
二千年の時を超えて
立春の頃
桜の花びらが舞い落ちて
雨の詩
前進あるのみ
自然にふれて
雨と涙の詩
梅雨への想い
青春時代にタイムトリップ―わが娘たちよ
人生という名の宝物〔ほか〕
著者等紹介
高市照大[タケチノアキヒロ]
昭和33年3月3日、富山県下新川郡入善町に生まれる。昭和56年3月、下関市立大学経済学部卒業。平成12年5月、インスピレーションにより、詩を書き始める。現在、行政書士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。