内容説明
頭痛、肩こり、生理痛、冷え性、C型肝炎、心筋梗塞、不眠症、腰痛、高熱などが施術で改善。医者が見離した症状が次々に改善した画期的な療法。
目次
第1章 ドキュメント私がかかわった不調症状と様々な人生模様(強度の頭痛・肩こり・生理痛・冷え症が30分の波動施術で一気に症状改善;原因不明の歩行不全がアムストーンを持ち、15分の波動施術で歩き出した自己治癒力の奇跡;難病といわれるC型肝炎。その症状が消えた ほか)
第2章 波動共鳴活性療法とは(生体波動調整に使われる波動転写器;波動水とホメオパシー療法;家庭でできる簡単な予防医学 ほか)
第3章 体験者が語る波動効果(低血圧が2ヶ月で正常になった;『はりっこ』で肩こりが解消した;全身の痛みが解消した ほか)
著者等紹介
管野秋男[カンノアキオ]
昭和18年兵庫県尼崎市生まれ。宮城県若柳高等学校卒業。昭和37年上京。サラリーマン生活を6年間送った後、昭和45年8月『現・第一マックス株式会社』を創業、現在の基盤を築く。昭和57年8月(有)春夏秋冬を創業、すし屋・居酒屋をチェーン展開、同時期“卸”を主体とした水産会社を併設する。平成8年9月セーフティワールド(株)を創業、日本波動予防医療研究所(略称・日波研)理事長・日本マニプレーション専門学院理事長を兼務する。なかでも日波研において「はりっこナイン」を開発し20余の特許を取得した波動共鳴活性療法は、講習会および波動転写器普及のための会場に施術室を設け、その即効性から“目に見えない波動”“フリーエネルギー”を実体験させ、生体エネルギーの調和“同調・共鳴・共振”による明確な効果を示し、“波動”普及の実務に貢献している
大森隆史[オオモリタカシ]
1954年大分県生まれ。79年九州大学工学部大学院合成化学専攻修士課程修了。石油会社勤務後、医師を志し83年九州大学医学部入学。89年同大学卒業。福岡徳洲会病院、大分医科大学、大分県立三重病院、宇佐中央病院で、主に呼吸内科・神経内科・離島医療などを経験したあと、97年5月別府市内に「大森内科・アレルギーくりにっく」を開設。西洋医学、東洋医学、気功、機能性食品、波動技術を用いた診療に取り組んでいる。また、日本補完・代替医療学会をはじめ、代替医療に関する各種講演会活動に東奔西走の日々
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