内容説明
『ほつまつたゑ』『一二三神示』を分かりやすく読み説き、浄化された魂の復活と輝く日本の未来への指針を示す。
目次
1 霊統と血統
2 一二三と供養
3 守護霊はどこに
4 前世の働きと魂の輝き
5 信仰から宗教、そして信仰へ
6 病と治癒
7 食べるということ
8 縄文
9 地球の浄化
10 ローマ字入力の危険性
11 言霊と憲法
12 治癒(ヒーリング)
著者等紹介
横山和生[ヨコヤマカズオ]
昭和26年群馬県沼田市生まれ、日本大学理工学部卒。平成3年、伊勢に参拝するように啓示をうける。その後、数々の不思議な現象とともに身体の治しができたり、人の将来を予知できるようになる。それにともない、田舎暮らしを決意。無農薬・無化学肥料の野菜作りをはじめ、稲作りをしながら、地球の癒しを実践。西洋医学では分からない病気の癒しや霊障・土地家屋の浄めなど、恋愛から供養まで種々の相談に応じている
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