内容説明
生後四ヶ月で親に捨てられ…児童養護施設での虐待、母親と義理の父親への不信感、ボクシングとの出会い、そして…気付けば、人々の暖かいまなざしがあった。
目次
第１章 僕の「家」は養護施設
第２章 一人目の独裁者
第３章 さらなる支配者の出現
第４章 自分探しの日々
第５章 ボクシングとの出会い
第６章 自分の会社が持てた！
第７章 家族―妻、そして僕の父親
著者等紹介
佐々木朗［ササキアキラ］
１９６９年、東京都生まれ。都立の職業訓練校を経て、平成７年に独立。現在、佐々木フロアーの代表として多忙な日々を過ごしている
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感想・レビュー
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はしけん
22
児童養護施設の自叙伝。重い内容ですが、ぜひ読んでもらいたい一冊。ただし、手に入りづらい。2013/10/28
