内容説明
親を送り、子供も巣立ち、目まぐるしく過ぎた日々は失敗、喜び、反省のくり返し。それを大きく見守ってくださった温かい人たち、それらは皆、私の宝物。51歳になって初めて筆ペンと色鉛筆を手に、心のままに書いてみました。自分に向き合った時、新鮮な私が見えました。やさしく生きることの素晴らしさを発見しました。
著者等紹介
宮本早苗[ミヤモトサナエ]
1947年山口県下関市生まれ。親を送り、子供も巣立ち、目まぐるしく過ぎた日々は失敗、喜び、反省のくり返し。それを大きく見守ってくださった温かい人たち、それらは皆、宝物。51歳になって初めて筆ペンと色鉛筆を手に、心のままに書く。自分に向き合った時、新鮮な自分が見え、やさしく生きることの素晴らしさを発見
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