内容説明
1998年4月、世界一の吊橋「明石海峡大橋」が完成したその日、橋の建設に携わった筆者には、神戸の現場を離れて尾道への転勤が待っていた。引っ越しか、単身赴任か…。筆者と家族が出した結論は、「通勤」だった。3ヶ月の新幹線定期代が39万円余、往復430キロに及ぶ、破天荒な“たび通勤”の日々に見い出した愉しみと喜びの数々とは…。明るく前向きに生きるサラリーマンの“痛快エッセイ”。
目次
第1章 嗚呼、明石海峡大橋
第2章 遠距離通勤のまえに
第3章 尾道まで行ってきます
第4章 “たび通勤”は日々愉し
第5章 「尾道までひとっ飛び~」
第6章 雨男、二人たび
第7章 通勤列車は止まらない
著者等紹介
森下尊久[モリシタタカヒサ]
1961年島根県浜田市生まれ。本州四国連絡橋公団勤務。兵庫県神戸市在住
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