すべては思いがそうさせる―心臓病を治した実体験の記録

すべては思いがそうさせる―心臓病を治した実体験の記録

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  • サイズ B6判/ページ数 127p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835501734
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

死と向かい合って、気づいた病気の正体、心と身体の不思議な関係、命の尊さ、家族の絆、当たり前の事のように思えるその中に偉大な真実がある。

目次

心臓病を治した実体験の記録(繰り返す心臓発作に、何度も死を意識した;心臓病と向かい合い、遺書を書いて薬を捨てた;私は死ななかった、心臓は止まらなかった!;病気が治った原因を探って、意外なことに気がついた;心と身体の不思議な関係、思えばそうなる身体 ほか)
回り道した愚かな半生、失敗と挫折から学んだこと(小学一年でイジメにあい、道を踏み外していった;都会の真ん中で、十八歳で行き場を失った;自衛隊に入隊、不良はなぜか「やめよう」が言えない;大演習の終わりに、防衛庁長官に睨まれた;チンピラやくざ、遊びほうけて、先は刑務所 ほか)
心の応援歌(詩)

著者等紹介

長島和真[ナガシマカズマ]
1950年、島根県簸川郡佐田村に生れる。須佐西小学校、佐田中学校を経て、県立出雲商業高等学校へ入学、中途退学。1968年、陸上自衛隊入隊、2年後除隊。1974年、全国自動車運輸労働組合、昌和興業分会を結成。書記長。1980年、統一戦線促進北摂地域労働組合懇談会を結成。初代事務局長。1985年、全日本運輸一般労働組合、関西地区生コン支部、書記長に就任。現在(2000年)、全日本建設交運一般労働組合、大阪府本部北摂地区協議会。議長。新大阪生コン(株)、勤務
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