内容説明
人生の黄昏を迎える著者が、生きることの悲しさやおかしさ、そして、人を愛することの貴さを紡いだ俳句・短歌・エッセー集。
著者等紹介
鈴山行雄[スズヤマユクオ]
山口県玖珂郡南河内村に生れる。防府海軍通信学校入隊。築城海軍航空隊にて終戦。逓信講習所を卒業後、岩国郵便局勤務。昭和29年駒沢大学文学部社会学科卒業。富良野高等学校幾寅分校勤務。都内の小企業に勤務し、現在の会社を設立。現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
人生の黄昏を迎える著者が、生きることの悲しさやおかしさ、そして、人を愛することの貴さを紡いだ俳句・短歌・エッセー集。
鈴山行雄[スズヤマユクオ]
山口県玖珂郡南河内村に生れる。防府海軍通信学校入隊。築城海軍航空隊にて終戦。逓信講習所を卒業後、岩国郵便局勤務。昭和29年駒沢大学文学部社会学科卒業。富良野高等学校幾寅分校勤務。都内の小企業に勤務し、現在の会社を設立。現在に至る
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