内容説明
手塚エロティシズムの頂点とも呼べる「奇子」(雑誌オリジナル版)が、ついに刊行!「ビッグコミック」(小学館)1972年1/25号~10/10号連載初出時のページネーション、“幻の別エンディング”収録など、ファン必読の逸品!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蝉、ミーン ミーン 眠ス
2
旧村の因習とそれに絡まる人の業。狂気に蝕まれた血の系譜の彩りはこの上なく禍々しく手塚治虫ダークサイドの代表作として自信を持って推せる作品。2018/01/08
りりり
0
手塚治虫のマンガ展で奇子のあらすじを知って、読んでみたいと思い購入。 前半の事件が起こるまでが割と時代と絡んでて小難しく読む手が遅かったが、事件が起こってからハラハラドキドキ、手塚治虫ってサスペンスも描けるのかと驚いた。 この漫画のコマ割りの特徴なのか?、縦長の貫くコマが頻出したなぁ。あれは意識して多様したのだろうか?2023/04/11
なかばるし
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手塚治虫先生の漫画の中では異色の作品。物語ははっきり言ってとても暗くて、重く、人間の醜い姿を描いているが、これもまた、綺麗事ではない人間の愛すべきところであると思う2018/10/09




