目次
昭和１５年―記憶の始まり
昭和１９年―空襲・疎開
昭和２０年―終戦
第２０年―食糧難・代用食
昭和２１年―間借り・借家
昭和２２年―小学校入学の頃
昭和２２年―昭和二十二年、鶴田家
昭和２２年―広い通りと狭い通り
昭和２１年―遊び
昭和２１年―本・雑誌とアルバイト
映画
お祭り・自転車
日曜学校
社会見学
西島さん
さようなら高畑新町
著者等紹介
鶴田朋也［ツルタトモヤ］
昭和１５年（１９４０）年、福岡県福岡市高畑新町（現・福岡市中央区高砂町）に生まれる。小学校卒業時に父の転勤で小倉市（現・北九州市小倉区）へ移転。小倉市立思永中学校、福岡県立小倉高等学校を卒業後、上京。法政大学を卒業、都内企業に就職。平成１２（２０００）年、定年退職後、妻の出身地、茨城県筑西市（旧下館市）に移住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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