鈴木敏夫のジブリ汗まみれ〈1〉

個数:

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ〈1〉

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835449258
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0076

内容説明

一読痛快!読んで愉しき、名調子。スタジオジブリ・鈴木敏夫の人気ラジオ番組、待望の書籍化。読むと元気になる―まるで、ジブリアニメのような一冊。

目次

1 阿川佐和子「ジブリって、かわいい!?」
2 山田太一「言葉にできないものへの希求」
3 庵野秀明「バッタ君と巨神兵」
4 太田光代「わたしの中にいる“侍”」
5 坂本龍一「映画と、音と、音楽と」
6 志田未来・神木隆之介「『アリエッティ』出演余話」
7 辻野晃一郎「ネットの未来、ジブリの未来」
8 宮崎駿「鉛筆をとり戻そう」
9 ジョージ・ルーカス「お金儲けのために映画は作らない」
10 川上量生「“鈴木道場”其の一・邂逅篇」

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しーふぉ

17
となりのトトロと火垂るの墓を同時に制作する時に、耳をすませばの監督をやった近藤喜文さんを宮崎駿と高畑勲が取り合ったエピソードがなんだか好き。近藤さんが亡くなった時のジブリのHPでの文章に感動したことを思い起こした。2014/12/23

miwmiw

10
ジブリの鈴木敏夫さんの対談集。ラジオやってたんですね、知らなかった。ちょっと聴いてみたいです。今度のかぐや姫も楽しみだけど、その前に考えてたけどボツになったお話も気になります。最初の阿川さんのが面白かった。2013/09/29

ムーミン2号

9
TOKYO FMで放送されている同名のラジオ番組を書籍化したものの第1弾(現在5巻まで)。鈴木氏の教養の広さ・深さを感じる。ジブリ映画への言及も多く、ワタシなどではわからない作品の優れているところやそうじゃないところなどもよく語られていて、今度ジブリ映画を観る時に(新作・旧作を問わず)大いに参考になりそうだ。一方これからの社会はどうなっていくのか、をネットを中心に語り合っている対談もあり、興味深い。坂本龍一との映画音楽の回は、旧い映画が好きな者にはたまらないだろう。2022/12/29

舟華

7
「ジブリ汗まみれ」はPodcastで聞いてるんだけど、聞き始める前のもので、まとめられたものがあると知って。内容はさておき、いろんなことに対する知識もだけど、方々のプロと呼ばれる方と渡り合って会話ができるって本当に凄いと思った。庵野さんと川上さんの対談が面白く、宮崎監督との対談は刺さった。 2017/10/26

ヒデキ

5
スタジオジブリ、プロデューサー 鈴木敏夫さんとゲストの対談集です。この年代の方の教養の凄さを知ることになる一冊です2020/07/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6331713
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品