内容説明
知られざる番外編が日本で初めて書籍化。全6編のお話のほか、ひこ・田中氏による「解説」、読みどころ満載の「訳者あとがき」、メインの登場人物紹介「オズ・シリーズのおもな仲間たち」、「作品リスト」など、オズ・シリーズの資料も充実。
著者等紹介
ボーム,ライマン・フランク[ボーム,ライマンフランク] [Baum,L.Frank]
1856年ニューヨーク州生まれ。俳優、脚本家、セールスマンなどのさまざまな職業を経て40代で作家となる。44歳のときに発表した『オズの魔法使い』でファンタジー作家として人気を確立。読者の子どもたちからの熱い要望にこたえ、オズ・シリーズの続編や番外編を20年にわたって書きつづけた。ほかにも子ども向けの作品を数多く創作している。演劇にも終生こだわりつづけていたが、作家以上の成功を得られることはなかった。1919年、62歳で没
宮坂宏美[ミヤサカヒロミ]
弘前大学人文学部卒業。旅行会社勤務、雑誌のライターなどを経て翻訳者に。宮城県出身
ないとうふみこ[ナイトウフミコ]
上智大学英語学科卒業。英米文学翻訳家。東京都府中市出身
田中亜希子[タナカアキコ]
東京女子大学短期大学部英語科卒業。銀行勤務を経て、翻訳者に。読み聞かせの活動もおこなっている。千葉県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ra
2
シリーズ最後の一冊。今年の3月から読み始め、今日全巻終了。おくびょうライオンとはらぺこタイガーのエピソードが良かった。巻末の資料に最後を実感させられしみじみ。2019/12/31
プリムローズ
1
子ども時代大好きだったオズシリーズ。復刊の必要があるくらい品薄だったことに衝撃。ロングセラーとして、当たり前のように刷られ続ける名作だと信じていたのに。とは言え、未翻訳だったこの一冊が出たことは素直に喜びたい。久々に読んだシリーズだけど、懐かしく、面白かった。2018/07/29
soran
1
短篇が六つと、ひこ・田中さんによる秀逸なオズ論、作者ボームの生涯と各巻のまとめ、全主要キャラクターの挿絵付き紹介に作品リストまで付されて、ちょっとしたオズ事典にもなっている。あとがきによると幼い子供向けの宣伝用の短篇とのことだが、どれもなかなかの水準で、楽しく読める。初めてオズに触れる読者はこの巻を入口にして、解説を読んで興味を惹かれた巻から読んでいくのもいいかも。長い読み物はまだちょっと、という絵本段階の読者にもこれならいけそう。それにしても、このオズ完訳シリーズがこれでおしまいなのはなんとも寂しい。2013/12/16
utaki
0
掌編。 これでほんとうにライマンさんのオズはおしまい。 解説・訳者あとがきなどで他PN名義の本も紹介されてたのでみてみますか。2014/12/02
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