内容説明
心の眼を向け、ありのままを呟いた詩と短文集。
目次
心赴くままに自然なるべし(なでしこ;菖蒲;熊笹;梅雨の花;アジサイ ほか)
続・世に問う心眼(高校野球は朝日新聞のデマ デモンストレーション;箱根駅伝;天皇は人間;三月は沖縄 五月は北海道で桜;ホームセンターの品は中進国の製品だ ほか)
著者等紹介
渡部平吾[ワタナベヘイゴ]
生年月日、昭和20年4月9日。社会福祉法人平和福祉会理事長兼各施設長(パンジー保育園分園子育支援センター(メダカクラブ)、わかば児童館あかしや学童館、渋川市遊び場(なかよし))。出身地、福島県南会津群下郷町塩生。群馬大学学芸学部卒。埼玉県所沢市立山口小学校―1年。群馬県内高校―20年。コスモス福祉会理事長―5年。北部県民生協常任理事―8年。毎日新聞郷提言賞優秀賞、吾妻町ふるさと論文最優秀賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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