内容説明
全人的医療が求められている科学が発達し、医学の進展する中、精神に不安を抱える人、病との境界に立つ人達を救うのは人間の魂を救う霊的視点にある。神秘思想家ルドルフ・シュタイナーが解く「悠久なるカルマ・荘厳なる宇宙との関連・病気と霊的発展の推移」
目次
第1講 牧会医学の治療と礼拝
第2講 肉体、エーテル体、アストラル体、自我の病理と霊的発展
第3講 霊的発展と病理的鏡像―カルマとの関連
第4講 霊的発展と病理的鏡像―発育の七年期との関連
第5講 霊的発展と病理的鏡像―教育上の問題
第6講 カルマの働き―劇作家の例に見る病理と才能
第7講 呼吸過程と体液循環に見るカルマの作用
第8講 植物・人体と太陽・月・惑星
第9講 睡眠の病理
第10講 呼吸と宇宙のリズム
第11講 三位一体と牧会医学の使命
著者等紹介
シュタイナー,ルドルフ[シュタイナー,ルドルフ] [Steiner,Rudolf]
1861~1925年。オーストリア出身。神秘思想家・哲学者。ウィーン工科大学に学び、21歳で『ゲーテの自然科学論文』の編集を委託される。30歳で哲学博士号を取得した後、文芸・演劇評論誌を編集。41歳、神智学協会に加入し、51歳には自らアントロポゾフィー(人智学)協会を設立。以後、霊学に基づいて教育、医学、農業、建築、社会論など多くの分野に業績を残した
佐藤俊夫[サトウトシオ]
名古屋市立大学医学部卒。現在、たいようクリニック院長。専門;東洋医学、精神療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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