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内容説明
現代医学で困難とされる、難病や慢性病に対する新たなアプローチを試みる。歯―顎関節―顔面骨―全身を1つとして捉え、全身の様々な歪みを解決する。
目次
第1章 歯整体(“歯”整体;歯・咬合~身体相関;手首・前腕の動き~上顎・下顎の歯列;顎関節(下顎骨)運動の中心軸上肢の位置と動き
手のひら(小指外転筋・短母指外転筋)~(上顎骨・下顎骨)相関 ほか)
第2章 顎関節(顎関節症;顎関節~痛む・不快箇所;内則翼突筋・咬筋・外側翼突筋・側頭筋―下顎骨の動き;口の開口をよくする―顎二腹筋;親指・末節骨~顔面・顎関節 相関 ほか)
著者等紹介
井村和男[イムラカズオ]
1946年東京生まれ。30代から精神治療をはじめ東洋医学、カイロプラクティック、オステオパシー、身体均整法を学び、癒道整体医学を創設し今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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