感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫雲寺 篝
3
舞台は崩壊した首都圏。エッジのメンバーになった朔也は、自分を裏切り死亡したと思われた男、征生と再会する。組織の内情が明かされ始める第2巻……!!表紙の少女・冥と、冥が慕う団長・大輔がエッジを創設する話が大筋。後半は冥がずっといそいそ準備し、朔也にも一波乱あるという展開で、作者は冥がお気に入りなんだろうな、と思う。相変わらずアクションは微妙に読みにくいし、女性キャラの見分けもつきにくいし、面白かったりカッコよく出来そうなストーリーなのにパッとしない所がこの人らしい。あと楽器の話が微妙に出てきたのも、らしい。2017/08/22
毎日が日曜日
1
★★★ スナイパーがエロかった。2017/09/12
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
何かそれらしい説明をしていますけど、どう考えてもおっぱいを強調させるためにボディースーツを着させてますよこれは!!!2017/09/09
santiago
0
エッジの、そして団長の戦う理由が明らかに。団長が朔也を引き入れたのは、その能力も勿論だが、自分に似たものを感じたからなのか。冥のアレは、ゆさゆさしすぎて精密射撃にはネックじゃなかろうか( ̄▽ ̄;)しかし普段着がノースリーブだったり、自分の強みがわかってるね、彼女は。2017/10/04
YS-56
0
その遺志は受け継がない訳にはいかない。進むしかないのですね…。2017/09/06