うわべの名画座―顔から見直す13章

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うわべの名画座―顔から見直す13章

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  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784834254037
  • NDC分類 778.2
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「姫野さんの顔面批評、最高です! 読むと絶対あの映画が見たくなります。」――文芸評論家・三宅香帆氏

昭和、平成、令和と私たちは何を見て、何を見逃してきたのか?

古今東西の作品に表れたさまざまな「顔」が浮き彫りにする時代の欲望と心理とは――。

人の「顔色」を窺い、「顔」を窺い続けてきた、「顔見道(かおみどう)」60年の作家・姫野カオルコが、《いまだに人の顔色を窺って窺って暮らしている》からこそ見える「顔」と、顔を通して見える時代、社会、人間のありようを、鋭く、可笑しく、愛を込めて綴る。
確かな観察眼と独自の美意識あふれる、顔×映画・ロボット・漫画・etcの随筆集。

・幾度も映像化された『伊豆の踊子』の最高傑作バージョンが友和・百恵版ではなく、国民的「あの人」版である深い理由
・女優のいわゆる「お色気」の正体とは?
・パルム・ドッグ賞がふさわしいのは、メッシよりも、ヒギンズとその娘
・アラン・ドロンをスターにした「陰」
・『エマニエル夫人』はなぜ「衝撃的」と誤解されたのか
――などなど「顔見道」を究めた著者による目からウロコの13章。

【本書に登場する主な著名人】
吉永小百合、山口百恵、高峰三枝子、高峰秀子、阿部定、水道橋博士、東出昌大、井浦新、津川雅彦、大谷翔平、シェーン、役所広司、緒形拳、京マチ子、斎藤工、田中絹代、アラン・ドロン、岡田眞澄、シルビア・クリステルほか

【目次】
1 美文字と、映画『女の園』『女學生記』 
2 あのころの芸能人は何が命?
3 『福田村事件』から、老いらくの志
4 大谷翔平の顔、あのロボットの顔
5 『伊豆の踊子』ひとり映画祭
6 ボンカレー、焼津、おから、昭和は遠くなりにけり
7 賞と犬、メッシのほかにも名優犬はたくさん
8 わしゃあ、死んでも本望じゃ
9 『春琴抄』ひとり映画祭
10 眉の向こうに、見えるもの
11 顰蹙を買った、たわわなポスター
12 アラン・ドロンと〈ハンサム〉の時代
13 ソフトフォーカスでエロ映画を女性向きに作戦 ――『エマニエル夫人』と『ビリティス』、誤解の明と暗
・少し付けたし
・掲載映像作品一覧

【著者プロフィール】
姫野カオルコ ひめの・かおるこ
作家。姫野嘉兵衛の表記もあり(「嘉兵衛」の読みはカオルコ)。
1958年滋賀県甲賀市生まれ。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。『彼女は頭が悪いから』で第32回柴田錬三郎賞を受賞。他の著書に『蕎麦屋の恋』『よるねこ』『ツ、イ、ラ、ク』『リアル・シンデレラ』『謎の毒親』『青春とは、』『悪口と幸せ』『顔面放談』などがある。

内容説明

人の「顔色」を窺い、「顔」を窺い続けてきた作家・姫野カオルコ。〈いまだに人の顔色を窺って窺って暮らしている〉からこそ見える「顔」と、顔を通して見える時代、社会、人間のありようを、鋭く、可笑しく、愛をこめて綴る。確かな観察眼と独自の美意識あふれる、顔×映画・ロボット・漫画随筆集。

目次

1 美文字と、映画『女の園』『女學生記』
2 あのころの芸能人は何が命?
3 『福田村事件』から、老いらくの志
4 大谷翔平の顔、あのロボットの顔
5 『伊豆の踊子』ひとり映画祭
6 ボンカレー、焼津、おから、昭和は遠くなりにけり
7 賞と犬、メッシのほかにも名優犬はたくさん
8 わしゃあ、死んでも本望じゃ
9 『春琴抄』ひとり映画祭
10 眉の向こうに、見えるもの
11 顰蹙を買った、たわわなポスター
12 アラン・ドロンと〈ハンサム〉の時代
13 ソフトフォーカスでエロ映画を女性向きに作戦―『エマニエル夫人』と『ビリティス』、誤解の明と暗

著者等紹介

姫野カオルコ[ヒメノカオルコ]
作家。姫野嘉兵衛の表記もあり(「嘉兵衛」の読みはカオルコ)。1958年滋賀県甲賀市生れ。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。『彼女は頭が悪いから』で第32回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

144
姫野 カオルコは、新作中心に読んでいる作家です。著者の独断と偏見のルッキズムに纏わるエッセイ第二弾、前作同様大変面白いですが、取り上げている芸能人や有名人がThe昭和なのが玉に瑕です。前作のデジャヴのようです(笑) https://www.homesha.co.jp/products/items/isbn-978-4-8342-5403-7/2025/09/22

信兵衛

17
それにしても姫野さん、古い映画をよく観ているなぁ、と感心します。まぁ今はレンタルやネットで古い映画も観れるようになっていますから、そのお蔭であるにしてもまぁ・・・・。2025/10/04

スリカータ

13
昭和の名優さんは古すぎてわからない人が沢山いて、姫野さんのオタク談義を延々と読んでいる感じがした。こういうのは喋っている(書いている)人は楽しいだろう。アラン・ドロンもギリギリ薄っすら覚えているくらいで、画像を確認した。岡田真澄さんって、そんなにハンサムだったっけ?映画「福田村事件」は早速U-NEXTで視聴した。薄気味悪い話だった。巻末の映画一覧が圧巻。よく観てるし、覚えているなぁ。感心した。2026/02/05

ミノムシlove

13
それにしても好きなものに対してとことん凝る方である。ひとり映画祭の見比べなど評論家でもないのによくやるなぁ。芸能人を俎上に上げたもの(消しゴム版画の人とか中野翠サンとか)は言いっぱなしで冷たくて好きではないのだが、姫野さんのは安心して読める。/姫野さんの以前のエッセイはごく普通なものだった。それが『忍びの滋賀』あたりから部屋でつぶやく独り言のような文体になってきた感がある。それも面白いけれど従いてこられない人は脱落するかもですね。2025/12/10

eipero25

11
名画や俳優に対する着眼点が唯一無二でなるほど!と感心するけども、古すぎる。姫野さん1958年生まれなのに、戦前の作品とか人物とか、こっちが検索するのに大変だ。新しいこともよくご存じなんだから、現代の話題にしてくれたら、もっと売れるのに。おかげで検索しまくって昔の日本人て有名人でも歯がおそろしくガタガタなんや、と分かったけども。2025/12/14

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