出版社内容情報
関崎 俊三[カンザキ シュンミ]
著・文・その他
感想・レビュー
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眠る山猫屋
35
正直、一巻微妙だったが・・・ストーカー彼氏の登場、異種寄生型宇宙人レイトの妨害と、物語は盛り上がる。風香と仲違いしたプルカの秘策が、ハープだのドラッグだの・・・腹黒さ炸裂だが(笑) 特に「悟りドラッグ」の副作用で御釈迦様みたいになっちゃったプルカには吹きました、これだよ待ってたのは!このアバンギャルドさだよ! 2019/12/18
itutuki
1
想像の斜め上をいくのが、俊三先生の持ち味。キャラも立っているので、この先も楽しみです。 金槌市の表記も一コマだけど見られたので、出ては来なくても間接的なつながりがあるのは嬉しいもんです。2019/02/21