出版社内容情報
雨や露。雪、樹氷、氷。霜に霜柱。そしてダイヤモンドダスト……。水が、季節や気象条件によって、さまざまに姿を変えることはご存知ですね。でも、その露や霜や雪を、目を近づけて、時にはルーペを使って、ようく見てみたことはありますか。そこには息をのむような美しい形がひそんでいるんですよ。水がこんなにもさまざまな形を作り出すなんて! 自然はほんとうにふしぎに満ちています。
著者等紹介
増村征夫[マスムラユクオ]
1944~2017。大分県生まれ。1971年にはじめて訪れた安曇野へ10年通った後、移住。以後、安曇野を中心に信州や中部山岳の自然を撮影した。写真家・ナチュラリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
竜王五代の人
5
霧・露・雪・霧氷など、気象によってさまざまな形をとる「水」の写真集。樹木に小さな氷がついて太陽の光を湛えて、シャンデリアのようになった写真が美しかった。2026/05/10
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
4
『水のかたち』 増村 征夫 文・写真 月刊誌で読了2025/10/25
ジャスミン
4
傑作ぞろいのたくさんのふしぎ。こちらは水をマクロで撮影した写真がメイン。クモの巣に張った首飾りのような水滴など、すてきな写真がいっぱい。安曇野を拠点とされているようで、山の美しい自然の写真もあり、登山好きにもたまらない。アナ雪好きの娘も気に入ったようす。2025/06/28
遠い日
1
増村征生さんの写真がそれはそれは美しくて、科学絵本なのにアートのようです。水が見せるさまざまな形の変化。自然現象は時にマジック。人知れず不思議な形に姿を変えて、その時の空気や温度の状態を具に語っています。この本で「雨氷」というものを初めて知りました。この目で見てみたい‼︎2026/05/22




