0.1.2.えほん<br> どのはないちばんすきなはな?

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0.1.2.えほん
どのはないちばんすきなはな?

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  • サイズ B5判/ページ数 20p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784834083224
  • NDC分類 E
  • Cコード C8795

出版社内容情報

ぱーっとひらいた赤い花、風にそよぐ花、可憐な小花……。公園や庭先に咲く色とりどりの花々を、明るく軽やかな色彩で描きます。ぱーっとひらいた赤い花、ぴゅーんとのびてる白い花、ダイナミックに咲く花、風にそよぐ花、可憐な小花……。ページをめくるたびに、画面いっぱいに色とりどりの花が登場します。赤ちゃん絵本の定番『ぶーぶーぶー』の作者、脇阪克二さんが庭先に咲く花々を力強く鮮やかな色彩で描きます。生命力溢れる花に添えられたリズミカルな言葉も魅力。見る人に喜びと幸福感をもたらしてくれます。春の到来が待ち遠しくなる一冊です。

いしげまりこ[イシゲマリコ]
いしげまりこ(石毛麻里子) 1950年、神奈川県生まれ。女子美術短期大学服飾科卒業。バイヤー・コ―ディネ―タ?として海外商品の輸入等に携わる。Triangle& Co主催。著書に、『ロンドンの雑貨屋さん』(同文書院)、『大人の女のホ?ムステイ』(ブロンズ新社)、『いま何かをつかみたいあなたに』(じゃこめてい出版)ほか。絵本は今回がはじめて。趣味:手仕事・庭仕事。東京都在住。

わきさかかつじ[ワキサカカツジ]
わきさかかつじ(脇阪克二)1944年、京都市生まれ。68年よりフィンランドのマリメッコ社、ニューヨークのラーセン社のテキスタイルデザイナーとして17年間仕事をする。86年に帰国後もワコール インテリアファブリックへの仕事ほか。現在はsou-souへのテキスタイルデザインの仕事に力を注いでいる。絵本に、『ぶーぶーぶー』(0.1.2.えほん)『ロボット ボット』(「こどものとも0.1.2.」2003年10月号)『ならんだ ならんだ』(「こどものとも0.1.2.」2013年11月号、以上福音館書店)がある。京都市在住。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

momogaga

44
【おとなこそ絵本】この時期、公園などで花をあまり見かけません。しかし、花屋には、シクラメン、ポインセチアがずらっと並べてありました。今一番好きな花は?シクラメンです(^0^)。 2020/12/04

くぅ

33
息子に春を感じる絵本を読んであげたくて。でも息子は直前に読んだねこふんじゃったをもう一回読んで欲しくてねこふんじゃったの絵本をもってそわそわ。(10ヶ月)2018/03/12

momogaga

27
【大人こそ絵本を】花に囲まれる生活が理想ですね。すきなはな、強いてあげれば、桔梗かな。2017/05/03

anne@灯れ松明の火

26
読友さんご紹介。おはなし会で読んだ。いろんな花が咲いて、楽しい気持ちになる。こういうシンプルな絵本、好きだなあ。読後、スタッフさんが「みんなはどの花が好き? 私は、これ(アジサイ)」と声をかけてくださった。ちなみに、導入は「ハナ違いで鼻から花」ということにして(笑) ハナハナあそびをしてから読んだ。絵は、わきさかかつじさん。デザイン的でスッキリしているが、温かみもある。2022/05/24

ヒラP@ehon.gohon

22
いろんな花が想像できて、とても楽しい絵本です。 幼児絵本ですが、花を好きな子どもたちや高齢者を、とても心地よくさせてくれる絵本だと思います。 一番好きな花は何でしょう。 心のなかに花を咲かせてくれそうです。2022/05/04

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