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出版社内容情報
サルがカエルと田んぼ作りをしますが、サルは怠けてばかり。しかも最後に餅を独り占めしようとしたので、カエルは仕返しします。
サルがカエルに、一緒に田んぼを作ろうと持ちかけます。いざ、田んぼ作りが始まると、サルは、頭が痛い、腹が痛いなど、嘘をついては怠けてばかり。仕方がないので、カエルはひとりで田植えも稲刈りも行いました。ようやく迎えた刈りあげの餅つきの日、欲深いサルがやってきて、餅を独り占めしようと、ある提案をします。ところがその目論見ははずれ、カエルもサルに仕返しをすることができました。山形の昔話。
【著者紹介】
武田正(たけだ ただし)1930~2013 山形県生まれ。山形大学文理学部卒業後、民話研究を始める。山形県内の民話の発掘、整理に取り組み、多くの著書、論文を発表。1990年、その功績に対して斎藤茂吉文化賞受賞。著書に『雪国の語部』(法政大学出版局)『佐藤家の昔話』(桜楓社)『昔話の発見』『昔話幻想』(ともに岩田書院)、再話に『みっつのなぞ』(福音館書店)がある。
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