内容説明
北風くんや鬼くんたちが、ばっちゃんちでお餅を焼いてたべまーす。わらべうた「もちっこやいて」をみんなで歌いましょう。
著者等紹介
やぎゅうげんいちろう［ヤギュウゲンイチロウ］
柳生弦一郎。１９４３年１１月１１日生まれ。絵本作家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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yomineko＠猫と共に生きる
64
みんなでばっちゃんとこにお餅を食べに行く！！！みんな飛べる。えらいもんだなぁ。タヌキは忘れずにあんこを持って来た。えらいもんだなぁ。焼けたらみんな揃ってあつあつのお餅を食べるよ～😊2024/02/01
keroppi
56
図書館にて。わらべうたの「もちっこやいて」を絵本にしたもの。そのわらべうたを知らないのだが、歌いながらお餅を食べたら美味しくって、楽しそう。2018/10/21
たーちゃん
25
わらべうた。コロナ前はよく息子と図書館のわらべうたの会に一緒に行ったなぁ。おもちが美味しそうで、早くお正月に食べたくなりました。2021/12/28
ぱお
22
鬼も子どもたちも、鼻の穴が●●でかわいい～(^^♪絵本からエネルギーがあふれ出てくる感じです。2015/01/31
Naomi
20
知らないわらべ歌だったけれど、楽しかった～♪愛嬌のある登場人物たち。おもちを食べるため、ばっちゃんちに向かう「きたかぜくん」や「あかおにくん」たちが、すごくハナタレで気になっていたけれど、ちゃんと準備されていてよかった、よかった。わたしも、おもちが食べたくなりました。2015/01/02
