こんちゅうの一生シリーズ<br> ちょう―あげはの一生 (新版)

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こんちゅうの一生シリーズ
ちょう―あげはの一生 (新版)

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  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 19X27cm
  • 商品コード 9784834025675
  • NDC分類 E
  • Cコード C8745

内容説明

アゲハチョウの幼虫から成虫までの生態を紹介。

著者等紹介

得田之久[トクダユキヒサ]
1940年横浜生まれ。明治学院大学在学中から、幼稚園などで子どもに絵を指導しながら童話を研究した。同時に子どもたちから絵を描く喜びを教わり、絵本をかきはじめた。神奈川県茅ヶ崎市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たーちゃん

24
アゲハ蝶の一生。私は昔からちょうちょが苦手で、(まぁ虫全般、苦手ではあるのですが)近寄ってくると悲鳴をあげて逃げるくらいだったのですが、息子のお陰で悲鳴あげて逃げるまではしなくなりました。メスが卵を産んだら死んでしまうのは切ないなぁ。命をしっかりと繋いで死んでいくのですね。息子は最後まで前のめりで真剣に聞いていました。2020/10/10

hoguru

13
この本の主人公あげはちょうなど一部の蝶は、ふらふらととんでいるのではなく、「蝶道」といって、空中に道があるように決まったところをとんでいることを知った。2016/10/30

おはなし会 芽ぶっく 

10
アゲハ蝶の一生。さすが得田さん、分かりやすく丁寧な絵本です。アゲハ蝶も産卵した後は死んでしまうんですね。 かがくが好きになる絵本100 https://bookmeter.com/books/10175736 で紹介されている本。2019/05/31

いっちゃん

10
うまれたよ!シリーズを読んだ後だと物足りない感じ。2016/07/18

Lesen

10
アゲハ蝶の一生が分かります。蝶には蝶道がある。ふらふらと気ままに自由に飛んでいるのかと思ってました。2013/11/10

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