出版社内容情報
ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶会に招待しました。ごちそうはなんとダッチェスのきらいなねずみのパイです。
<読んであげるなら>5・6才から
<自分で読むなら>小学低学年から
内容説明
このお話には、ソーリー村に実際にある家々、庭、小道などが、そっくりそのまま描かれていますが、登場する住民たちはみな動物です。ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶の会に招待したことから、こっけいな騒動が始まります。1905年刊。
著者等紹介
ポター,ビアトリクス[ポター,ビアトリクス][Potter,Beatrix]
1866‐1943。ロンドンの裕福で厳格な家庭に育った。少女時代から田園を愛し、小動物の観察やスケッチに没頭した。彼女の自然に対する情熱は、「ピーターラビットの絵本」シリーズの創作に色濃く反映されている。後半生はイングランド湖水地方に住みつき、羊の飼育と自然保護活動に力を注いだ
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感想・レビュー
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れみ
96
ピーターラビットの絵本⑲ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶に誘ったことから始まる、ふたつのパイをめぐるお話。なんだろう…なぜリビーは犬であるダッチェスにねずみの肉のパイを食べさせようとするのかということが気になって仕方がないけど、きっとリビーなりの「美味しいもの」をお客さんに食べて欲しいという「おもてなし」の精神故なんだろう…。そして、ダッチェスはねずみのパイだったら食べたくないということを言うなりお手紙に書くなりすればいいのにと思うけどそれができないところが猫と犬だけどなんとも人間らしい^^;2017/06/13
ままこ
77
猫のリビーが犬のダッチェスを誘ってお茶会をするお話。リビーが振る舞おうとしたパイの中身を想像したダッチェスは…。口悪いカササギ先生もなんか意味不明(笑)2020/07/25
小夜風
35
【所蔵】ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶の会に招待します。ねずみのパイを食べたくないダッチェスは、自分の作ったパイとこっそり交換しようとするのですが……。絵のダッチェスは凄く可愛いのだけど、思い込みが激しくて何だかトラブルメーカー(笑)。絵がとにかく可愛くて、この絵本の中の住人になりたいです♪2016/04/05
ベル@bell-zou
27
ねこのリビーにはミステリー。いぬのダッチェスにはスリル。読んでる私にはコメディー。そんなドキドキハラハラのねこといぬのお茶会のお話。パイに焼き型が入ってる入ってないの押し問答が何しろ可笑しい。最終的に”焼き型”という病気ということで納得するリビー。カササギせんせいの「ばきゃたれ?は!は!」…いかにも役に立たなそうだ。お茶会の前に街で出くわしたリビーとダッチェスがお互い素知らぬ体なのが妙にわかる気がした( ´艸`)2018/09/12
ほりん
24
猫のリビーが犬のダッチェスをパーティーに招待します。でもダッチェスはリビーが作るねずみパイが大嫌い。なんとか自分が作ったパイと入れ替えようとしますが・・・ふたり(?)の行き違いが面白いです。猫のリビーがてきぱきとパーティーの仕度をするところを読んで,かつてイギリス人のお宅を訪問したときの完璧なおもてなしを思い出しました。他の作品も読みたくなりました。2014/06/20




