幼児絵本シリーズ<br> へんなおにぎり

幼児絵本シリーズ
へんなおにぎり

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  • サイズ A4判/ページ数 23p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784834012293
  • NDC分類 E
  • Cコード C8795

出版社内容情報

地平線のむこうから雲がわいてくると、その雲は山をおにぎりにし、ビルをおにぎりにしてしまいました。そして、ついにおかあさんまで、おにぎりに。楽しく怪しい絵本です。

<読んであげるなら>2才から
<自分で読むなら>---

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

135
本題のとおり、へんなおにぎり。でも、読む前に想像していたものと全然違っていたのは、長新太さんが描いたものだから。いつも、そうきたかとなる。塩おにぎりだったり、梅干しや昆布だったり、本編に一つも出てこない不思議な絵本。大きな空の大きな山の影から大きな雲がもくもくと出てきて、おにぎりだらけになる。おわんに盛ったご飯を逆さにしたような、こんもりとした山が多いのはこういうことだったのか。人は主題を追うと消えてしまう記憶がある。表紙の下にある黄色は物語に影響しないけど少し動いているように見える。何だろう、森林かな。2025/10/26

masa@レビューお休み中

123
一瞬、状況が飲み込めず、ポカンとしてしまいました。でも、少し時間が経って、意味が理解できると笑えてしまうんですよね。空に突如現れた、◯◯が、山や、ビルや、お母さんまでもを△△にしてしまうんです。あぁ、ひどい感想ですね〜。けれども、ネタバレになってしまうので敢えて伏せ字にしておきます。長さんの絵本って、いつも予想もつかないことが起きます。この発想と笑いのセンスって、子どもたちにとっては最高の才能だなと思うんですよね。また、忘れた頃にこの絵本を開いて、思う存分笑ってみたいですね。2015/03/02

Kawai Hideki

64
あるところに湧いて出た、手の形の雲が、片っ端からなんでもおにぎりにしてしまう、戦慄のお話。最初は山がおにぎりにされ、続いて町のビルがおにぎりにされ、お母さんもおにぎりにされてしまう。そして、どれも食べられない。悲しい。2018/01/31

Natsuki

57
読む前に、無駄だと知りつつどんなお話か予想してみた。おにぎりが転がりながら旅をするとか、おにぎりの形をめぐる覇権争いとか。どちらでもなかった😅そうきたか長新太😂このとんでもなく自由な発想に憧れる。そしてとてつもなく「おかあさん」のことが心配でならない😨2019/04/20

yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗

53
読み友様からのご紹介本です📚わぁ!!!長新太さんらしい斬新な発想(笑)確かにこんなおにぎりは食べられない🍙だけど、最後お母さんを心配しているのはとっても良い。優しいね😊2024/05/30

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