出版社内容情報
フープ博士とルネ君の所へゼンマイロボットが訪ねて来ます。地下にあるロボットの国を救ってほしいというのです……。コンピュータ・グラフィックスで描かれた美しい冒険漫画絵本です。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Natsuki
67
コマ割りされたコミック風の絵本♪動かなくなったルネくんのおもちゃのロボット。お父さんのインチキ修理でますます壊れてしまった(T▽T)頼みの綱、フープはかせのところへやってきたルネくん。そこへ同じく助けを求めにやってきた本物のロボット。「ロボットのくに」を楽しむ気持ちで読んでいたら、思いがけず旧式ロボットの優しさに触れ、切なくも温かい気持ちになりました(*´ω`*)「デンキヒトデ」素敵な発想です☆彡2016/05/03
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
65
ルネ君がフープ博士に玩具のロボットを修理してもらっていると、ゼンマイ仕掛けのロボットが訪ねてきました。火山の下600メートルの地下にロボットの国があり、地震で発電機が壊れて動かなくなったロボットたちを助けてほしい……。ゼンマイ飛行機で地下に向かった一行を待っていた大冒険。この前に読んだ『スターヘッド』と同様、コマ割でストーリーが展開する構成ですが、マンガというよりはファンタジックな絵本として読みました。舞台は“懐かしい近未来”。『タンタン』と星新一さんを合わせた感じ。ロボットの優しさが胸を打つ物語です。2014/12/07
MI
55
とてもよかった。博士のところにロボットがきてロボットの国の発電所が故障してみんな死にかけている助けて欲しいと依頼がある。ロボットの国を救った博士と少年の話。コマでたくさん描かれており薄い絵本だけど読み応えがあった。シリーズ化して欲しい。2026/04/25
momogaga
29
【大人こそ絵本を】たむらさんの絵本は初体験。イラストは以前から大好きでした。近未来の絵が温かみを持っているのが◎です。2017/08/14
Cinejazz
28
〝ある日のこと、科学者<フープ博士>と<ルネ君>のところへ、ゼンマイで動くロボットが助けを求めてきた。地下600メートルのロボット国で大地震が起こり、発電機が壊れてしまい、電動ロボットと町が機能しなくなった、と言う…。ルネ君とフープ博士とゼンマイロボットは、ルネ君と猫のネプチューンも連れて、ロボット国を目指して行くと、大きなキノコの森で900才のブロントザウルスに出くわして…〟<たむらしげる>さんの壮大な空想絵巻。2026/05/01




