出版社内容情報
ふしぎな世界に迷いこんだアリスが経験する、奇妙なできごと……。ナンセンスとユーモアにあふれた永遠の古典童話です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
157
このようなきちんとした本でこの話を読むのは初めてです。子供のときにはリトールド版でその後は映画を見たり、ペーパーバックスで読んだりしていました。挿絵は有名で見慣れているものです。鼻の先にうなぎをたてる話などは今まで読み飛ばしていた気がします。新しい発見があります。2017/03/28
あーさん☆最近のめっちゃ嬉しかった事!とあるアプリの審査員に参加出来た事!(≧▽≦)
45
小学生向けの分かりやすくて読みやすい本。2018/05/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
13
12月予定の4・6年生のブックトーク授業【テーマ 冬休みに読んでみよう】用に選書。ある昼下がり、退屈しているアリスのそばを1匹の白ウサギがかけていきました。チョッキのポケットから懐中時計を出して眺め慌てているウサギを、アリスは追い深い穴に落ちてしまいます。そこには不思議な世界がひろがっていて、背が伸びたり縮んだり、涙の海で溺れたり…にやにや笑うチェシャ―猫、月ウサギと帽子屋、首を切りたがるハートの女王など不思議な登場人物たち。おかしなやりとりや言葉遊びで語られる冒険ものがたりです。2019/11/04
KZ
10
面白かったけど…。挿し絵が怖かったです。だってアリスが…顔が…男…。2015/12/01
こめんぶくぶく
4
挿絵(テニエル)を眺めているだけでも、濃厚な時間が過ごせる。今回は他のアリス本と比較しつつアリスが小さくなったり大きくなったりすることに注目しながら読んだ。「私を飲んで」のボトルに「毒」とは書いてないから大丈夫!と確認するところなんか、ただの無鉄砲なだけじゃないアリスが垣間見られてなんともかわいい。穴があれば首を突っ込む。扉があれば取っ手をひねる。息つく間もなく次へ次へ。凡人の想像力から遥かぶっとんだ世界は心の凝りをゴリゴリほぐしてくれる。アリスだいすき。2017/09/09




