出版社内容情報
村のおばさんのバケツから、ぴしゃんとしずくは旅にでました??。現代ポーランド一流作家の手になるとびきりモダンで楽しい絵本です。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
1 ~ 1件/全1件
- 評価
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日曜日のクマの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
162
ひとつぶのしずくの冒険。しずく、それはすべての生き物にとってなくてはならないもの。シンプルな構造のはずなのに、あらゆるものに受け入れられている、生命の誕生を助けれてくれたもの。潤いを与え空へ昇り、恵みの雨となる。しずくの視点で子どもたちの想像力を養う貴重な絵本。しずく、そのちいさな存在が弾け飛んでしまったら、もうひとつには戻れないのかも。しずくが汚れてしまったらどうしよう。しずくが消えてしまったらどうなるの。なぜ哀しくなってしまうの。いつまでもきれいでいてほしい。透き通っていて。そんな思いを抱いてしまう。2025/12/26
匠
138
今日、ポール・ギャリコの『雪のひとひら』を読んでいて思い出した絵本。子どもの頃、文章はすべて丸暗記していたほど何度も読んだし、小2の時はクラスメイトと手づくりの紙人形でこの作品を劇にし、しずくを演じたりもして何かと思い出深い大好きな作品。一滴の雫がさまざまな経験をするという冒険モノの側面はもちろんだが、液体から蒸発して気体、氷となって固体になるなどの変化で水の循環をも学べてしまうのがいい♪シンプルで覚えやすい絵も古さを感じさせることなく、これからもたくさんの人に読み継がれていくといいなと思う。2014/02/27
紫綺
129
水のしずくが如何に変化し、自然循環するか、わかりやすい絵と文章で綴った学習絵本。しずく君、大冒険お疲れさま~♪まだまだ続くけどね(笑)。2013/12/14
Willie the Wildcat
119
しずく、を通した自然への感謝。そして自然の摂理。次男はしずくの変化に興味を持った様子。”さかなとのおにごっこ”の絵のさかなとしずくの表情は、何故だかうけてた・・・。(笑)しずくの豊かな表情がお気に入り。付け加えて、レタリングが堀内氏。海外の絵本の楽しみの1つは、著名な日本人絵本作家が様々な形で携わること。絵本の世界も深いなぁ、といつも感心。楽しい時間。2012/08/25
☆よいこ
109
絵本。小学2年生に読み聞かせ。▽バケツからこぼれ落ちたしずくちゃんはホコリまみれになる。クリーニング屋にいくとドライクリーニングだと言われ、医者に行くとばい菌を殺すために鍋で煮ると言われる。外に出たしずくちゃんは水蒸気になり、雲で一休み。雨になって落ちて、氷になって、また水に戻って、川の中へ。しずくちゃんの大変身が続く▽さくさく冒険が続いていくので飽きさせない。好きな絵本なのでたまに読む。2021/03/10
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