出版社内容情報
もぐらは青いズボンがほしてあるのを見つけ、ほしくてたまらなくなりますが……。いったい、どうやってもぐらは青いズボンを手に入れたのでしょう?
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
196
チェコで大人気の絵本と言うことで、今回の添乗員に紹介され、観光バスの中で読みました。日本の子ども達にはウケない気もしますが、ところ変われば、品変わるです🇨🇿 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=922023/10/07
Natsuki
69
あれ?もぐらくんてこんなにおじいちゃんな雰囲気だったかな??というのが第一印象。私が持っているいただきもののもぐらくん(四季シリーズ)はもっと可愛らしい雰囲気。なんだか気になって調べてみたら、この絵本はもぐらくんの初絵本化(日本語版)らしい。ということは、オールドミッキーならぬオールドクルテクということなのか。それはさておきこのお話、絵も文もひとつひとつの場面ががとても丁寧に描かれている。もぐらくんがほしい「ずぼん」を手に入れるまで。ドキュメンタリー感あります。2021/01/31
ダリヤ
61
このかわいい表紙をながめてばかりだったけれど、やっとページをめくることができた。この表紙の緑豊かな自然の中で、まさかまさか繊維から洋服ができるまでの作業をみることができるなんてびっくり。小さな生き物たちが小さな工場になって、それぞれの役割を果たしてくれる、なんともかわいいお話。いま持っている洋服やお店でみる洋服1枚1枚がどれだけの工程や時間をかけているのかを想像できるだけで、もぐらくんがはじめてずぼんを履いた時の感動と同じような気持ちになって洋服を着ることができる気がする。2016/12/02
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
54
見たことがある絵だと思っていたが、チェコの国民的キャラのクルテクなんですね。仲間と一緒に作ったズボン。麻がこうやって変化して布になるんだと学べたし、チームワーク、物作りなど色々な事が学べる1冊。皆で助け合って作った青いズボンは一生の宝ものだね。2020/09/12
がらくたどん
42
土の中の宝物探しが大好きなモグラ君がふと目にした青いズボン。素敵な青い生地、素敵な大きなポケット。欲しいなあ。布があれば切ってあげるよとエビガニさん。切ってあるなら縫ってあげるよとクモの皆さん。でも、そもそも布を作るなんて出来るんだろうか?運命的な亜麻という植物との出会いから動き出すモグラ君のズボン作り。たくさんの生き物達との友情に支えられてモグラ君の憧れと努力が形になっていく。素材から服を仕立てるお話しは「ペレ」や「アンナ」の服作りに似ているが、植物繊維の面白さと小さな生き物達の作業風景の楽しさが光る。2026/03/02
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