- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > キャラクター
- > ブルーナ・うさこちゃん
出版社内容情報
「ぱんのかけらはないかしら」小さなさかなが泳いでいると女の子がぷくぷく水の中におちてきました。さあ大変……。
<読んであげるなら>1才半から
<自分で読むなら>---
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
25
ちいさなさかながおりました。ぐるぐるまわってみずのなか。さかなはおなかがぺこぺこでした。■ブラックベアやうさこちゃんでおなじみのディック・ブルーナさんの「0歳からの 子どもがはじめてであう絵本 動物セット」3冊の中の1冊。このセットとってもいいね。■お魚、水鳥、そして人の子供との触れ合いも♪ 前2冊より動きがあります。みんないい子♡ かわいい動物たちが洗練のブルーナカラーで浮き立って赤ちゃんの目を惹くことでしょう。いしいももこさんの訳文も優しくて、大人も子供もにっこりです( ' ᵕ ' )(1962年)2016/09/27
HIRO1970
21
⭐️⭐️⭐️子供の小さい頃に読みました。2006/11/15
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
15
ブルーナの本の表紙で泣いているのは珍しい。お腹をすかせた小さなさかなのところに、鳥にエサをやっていた女の子が落ちてきた! ★妹から送られた絵本。姪が小さい時に読んだ絵本を送ってくれました\(^o^)/2019/04/12
はるごん
13
小さな魚だと思っていたら大きな魚(笑)8ヶ月の赤ちゃんは途中で飽きてしまったが続きが気になり読み続ける(笑)魚も女の子もどちらも優しくてほんわか良い気分。2017/12/13
み
12
女の子を乗せられるほどの魚だから、、小さくはないのでは!?って突っ込んじゃった。ぱんくず食べて、もっと大きくなるのね。2023/10/18