内容説明
干潟―消えては現れる幽かな命の痕跡。2年後、父が死んだ―。干潟に父の日記が重ねあわされるとき、生命の脈動が聞こえ、希望が見えてくる。―伊奈信男賞受賞作品。
著者等紹介
太田順一[オオタジュンイチ]
1950年奈良県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。大阪写真専門学校(現・ビジュアルアーツ専門学校大阪)卒業。受賞:第十二回写真の会賞受賞(2000年)、日本写真協会第一回作家賞受賞(20〇4年)、第三四回伊奈信男賞受賞(2009年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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