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内容説明
麻酔医のケイトは看護婦のエレンの手術に立ち会った。すべて順調、のはずだった。ところが、エレンが突然、心臓麻痺を起こして急死してしまった。しかも、ケイトが心電図の異常を見落としていたせいだとして訴えられたのだ。そんなミスを犯すはずがない、心電図は確かに正常だったのに―。ケイトは、無実をわかってもらおうと、原告側の弁護士デイヴィッドに会いにいった。しかし、デイヴィッドは冷やかな敵意を見せただけだった。彼はなぜかずっと、医療ミスを犯した医師を告発することにひたすら執念を燃やしていた。そんなとき、看護婦のアンが殺害された。「エレンの死んだわけを知ってるわ」という謎の言葉を残して―。エレンの死は単なる医療ミスではなかったのか?しだいにケイトを信じるようになるデイヴィッド。ケイトも彼に惹かれていった。真相を探りはじめた二人の前に明らかになってきたのは、戦慄すべき事実だった。エレン、アン、そして、ある医師の三人は、過去にひとつの事件に関わっていた。復讐なのだろうか―今や、犯人の魔の手はケイトうえにも伸びていた…。
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